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ナニワ金融道│ 中居主演│10年ぶりに復活 [ドラマ]

ナニワ金融道というドラマが10年ぶりに復活することに
なったようです。
ナニワ金融道というと元ネタ、つまり原作は漫画ですね…
モーニングという雑誌に連載されていたんですが…
「帝国金融」という、消費者金融会社」に勤める主人公の
借金にまつわる人間模様を描いた物語(漫画)なんですが…
これが人気だったんですよね。
それで、1996年にドラマ化されて…
パート6まで放送されたんです。
これもけっこう高い視聴率を
記録してたんですよ…
それで、このたび10年ぶりに復活
ということになったんですよね…
主演はSMAPの中居正広さんです。
中居さんがこの役をやるというのは
あまりピンときませんが…
ストーリーが面白いということもあって、
高い視聴率を獲得できたのでしょうか…
金融がらみのきわどい人間模様が
人気の秘密なんでしょうか?
何故か興味深いですよね…
自分的には関わりたくは
ありませんが…
何故か他人事だと思うと
興味をもつものなんでしょうか…
それが大衆心理というもの
なんでしょうね…
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大河ドラマは鳥羽・伏見の戦いに突入! [ドラマ]

ついに大河ドラマはは鳥羽・伏見の戦いに突入しました。

鳥羽・伏見の戦いとは、慶応4年の1月におこった戦いで、

戊辰戦争の緒戦となった戦いをいいます。

そもそも、なぜその戦いがおこったかついうと、

まず、将軍・徳川慶喜が大政奉還を建白したんです。

それに対し、倒幕派が王政復古の大号令を発し、前将軍・徳川慶喜に対し辞官納地を命じたものですから、

配下の過激勢力が騒ぎだしたんです。

そこで、慶喜は軽挙妄動を慎むように命じつつ、

政府に恭順の意思を示すために京都の二条城を出て、大坂城へ退去したのです。

しかし、薩摩藩の挑発は止まりません。

今度は、江戸市街で挑発的な破壊工作を行うのです。

これを受けて、今度は庄内藩が江戸薩摩藩邸の焼討事件

をおこしてしまったのです。

結局、慶応4(1868)年元日、慶喜は討薩表を発せざるをえなくなって

慶喜公上京の御先供」という名目で事実上京都封鎖を目的とした出兵を開始してしまったのです。

そして、旧幕府軍主力の幕府歩兵隊は鳥羽街道を進み、松平容保の会津藩、桑名藩の藩兵、新選組などは伏見市街へ進んだ
のです。

新政府軍の兵力は5,000名(主力は薩摩藩兵)。に対しる旧幕府軍の兵力はは15,000名でした。

しかし、4日には朝廷では仁和寺宮嘉彰親王を征討大将軍に任命し、錦旗を与えたので、新政府軍がいわ

ゆる官軍になってしまいました。
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